バリから50分の秘境!スンバ島【子連れ旅行】 – アジアン ライフ

スンバ島(インドネシア)

バリから50分の秘境!スンバ島【子連れ旅行】

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10月19~21日に2泊3日でスンバ島に8歳&3歳の子どもたちと一緒に家族旅行へ行ってきました。

バリから50分の秘境!スンバ島へ子連れ旅行

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スンバ島の場所

スンバ島は13,000以上のインドネシアにある島々の内のひとつ。東ヌサ・トゥンガラ州、小スンダ列島の中にあります。バリ島からは国内線で約50分で行けます。

バリ島からはガルーダ航空、ライオンエアグループのWings Air、Nam Airが飛んでいて、我が家はWings Airで行きました。

バリ島と同じく亜熱帯気候で、12~4月までが雨季5~11月までが乾期になるので訪れた10月はちょうど乾季の時期でした。

スンバ島ってどんな島?

バリ島の約2倍の広さの約1万1000平方キロの面積に、人口はバリ島の6分の1の約65万人ほどしかいない、まだまだ観光未開地の島です。

今から約500年前の1522年、初めての西洋人がスンバ島を訪れた時、スンバには白檀(サンダルウッド)の木々がたくさんあり、島全体の空気は微かにサンダルウッドの香りに包まれていたようです。その為「サンダルウッド島」と呼ばれていたそうですが、残念ながら他の国々の人たちによって伐採を繰り返され、現在はそんな面影は感じられませんでした。

バリ島を始め、インドネシアの他の島々とは異なった代々受け継がれている独自の習慣や文化がしっかりと根付いている島でもあります。

土着信仰・マラプ

スンバ島の住民の半分はキリスト教なんですが、そのキリスト教もスンバ島の土着信仰(アニミズム)である祖先崇拝のマラプと融合しているように感じました。

とんがった屋根が特徴のマラプの家に暮らし、村の中には巨石墓が鎮座。1年に1度はパソラ(Pasola)という伝統的儀式が執り行われます。その傍ら、日曜日には教会に出向き、キリスト教のお祈りもするようです。

イカット文化

インドネシアはその島々によって独自の伝統的な布文化が受け継がれています。バリ島東部シデメンのソンケットもその内のひとつです。スンバ島のイカット文化もとても有名だそうです。マラプというアミニズム信仰の影響で様々な動物などが織り込まれている精巧な手織りのイカットなどが人気だそうです。

とある村の軒先に無造作に干してあったこちらのイカットは観光客向けかな?

スンバ馬はパソラでも大活躍

その昔、サンダルウッドと並びスンバの製品として高く評価されていたのが、小柄で丈夫な馬、スンバ馬。

1年に1度執り行われるパソラの儀式でも、スンバ馬にまたがり槍をもった男達が戦います。2019年は2~3月に執り行われるそうです。(司祭の指導者が決定するので、まだ日程は確定していないようです。)

200種類以上の鳥類

スンバ島には約200種類に及ぶ豊富な鳥類が生息し、そのうち7種が固有種として確認され、世界自然保護基金(WWF)に保護されています。

アカコブサイチョウ(Knobbed Hornbill)@Wikipedia

秘境のラグジュアリーリゾート・Nihi Sumba(ニヒ スンバ)

アメリカの有名な旅行雑誌トラベル・アンド・レジャーで、世界中のホテルの中から第1位(2016年度)に選ばれたリゾートがなんと、このスンバ島にあります。スンバ島の南西、空港から約1時間半のNihi Watu Beach(ニヒワトゥビーチ)沿いにあるNihi Sumba(ニヒ スンバ)。

公式サイトより

250ヘクタールもの広大な敷地にヴィラは33室のみ。サーファーにも憧れのビーチを目の前にし、300人を超えるスタッフが24時間のバトラーサービスでおもてなしをてくれる、まさに秘境のラグジュアリーリゾートです。

≫ニヒスンバ(Nihi Sumba)の詳細はこちらから

泊まってみたかったのですが、1番下のカテゴリーでもUSD700(約8万円)。更に3泊以上からしか宿泊できないようなので断念。いつか訪れる日が来る…でしょうか?

デンパサールからタンボラカへ

デンパサール空港の国内線ターミナルから出発。まずは…

釣り道具をしっかりラッピングしてもらいます。規格外だけど手動でササッと巻いてくれました。スーツケースと同じ、1個Rp50.000(約400円)でラッピングしてくれます。

こじんまりとしている国内線ターミナル。でもレストランもいくつかあるし、どこもかしこもピカピカ。トイレも綺麗でした。

空港内はギンギンに冷えているので、羽織れるものがあるといいですよ。

バリの絵に好きにサインや色を塗れるミニイベントをやっていました。飛行機が30分の遅れだったのでちょうどいい暇つぶしになりました。

今回はライオンエアグループのWings Airを利用。以前ロンボク島へ行った時も遅延したので、今回もやっぱりね、という感じ。

参考記事:ロンボク島旅行一覧

ライオンエアのロゴとプロペラのコラボがかわいい。

狭めの座席に座ること約1時間。

スンバ島の玄関口タンボラカ空港

飛行機のタラップを降りて、荷物の受け取り場所へ。

荷物を受け取る場所はこじんまり。

ターンテーブル…と言ってもターンはせずに、まっすぐ直線。荷物はこの直線ベルトコンベアに載ってくるけど、手渡しでも良さそう…。

荷物のタグナンバーはしっかりとスタッフが確認・回収してくれます。

空港の外。お迎えの人たちと合流です!

今回のスンバ旅の案内役は笑顔がかわいい強面・Pitです。

≫スンバ島 ホテル一覧

≫スンバの情報いろいろ

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Mari

2007年の結婚を機に、東南アジア生活、アジアンライフがスタート!
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